売れるPOPにするために抑えるべき7つのポイント

The following two tabs change content below.

栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは、マーケティングパートナーの栃本です。

ダイレクトレスポンスマーケティングをベースにした
ビジネス構築を得意とするコンサルタントです。

 

本日は、店舗経営には欠かせない、

売れるPOPの作る上で抑えるべきポイントを紹介します。

 

POP次第で売上が変わるなんてことは、ざらにあります。

 

しっかりとポイントを抑えて作るだけで、

大きく売上が変わりますので、

是非本日の内容を元に、

今のPOPを見直すなり、

これから作るPOPの参考にしてみてください。

 

1、伝えたいメッセージを大きく、全体的にメリハリをつける

 

よく見受けられるのが、

ワードの11pか12pくらいのサイズで、

文章をつらつらと書いて掲示しているPOP。

誰も見る気しません。

 

相手が悩んでいること、相手にとってどんなメリットがあるのか、

相手がその商品を買う理由などをしっかり伝えてください。

 

2、POPだけで売ろうとしない

 

POPはあくまで「興味を持たせること」が役割です。

0から1にするまでです。

あとはスタッフの仕事です。

 

「POPを作ったら勝手に売れる」

そんなPOPは早々作れるものではありません。

100個作ったら、せいぜい3~5個くらいなもんです。

 

いきなりそこは目指さないでください。

まずは、0から1を意識しましょう。

あとは、あなたの仕事です。

 

3、お店の中でお客さんがよく目を向ける位置、高さなどを意識して貼る

 

お店の中でのお客さんの動きをしっかりと観察してください。

よく目を向ける、立ち止まる場所があるはずです。

そこにしっかりと貼りましょう。

看板と一緒で、見てもらえなければ、

どれだけ良いPOPを作っても、

存在しないのと一緒です。

ここに細心の注意を払いましょう。

 

4、1枚ではなく、同じPOPをいくつかの位置に掲示する

 

POPは1枚しか貼ってはいけない、というルールはありません。

いくつかの場所に貼り、お客さんに印象づけましょう。

 

5、できれば手書きで作る

 

手書きは、相手に強く印象づけることができます。

手が込んでいる印象を与えることができるので、

親近感を持ってもらいやすい傾向にあります。

 

最近はデジタルが進んでいるので、

そのトレンドが進めば進むほど、

手書きはギャップを与えるので、

効果は高いです。

 

6、効果の低いPOPは定期的に入れ替える

 

1年以上同じPOPを貼っているお店をよく見かけます。

それが効果を上げているのなら話は別ですが、

そうとは思えません。

 

定期的に効果の上がっているPOPとそうでないPOPの検証を行い、

効果のないPOPは張り替えましょう。

 

できれば、季節ごとに変えられるのをお勧めします。

 

7、売れにくい商品・メニューほどPOPをしっかり作る

 

あなたが何かこだわりや思い入れがあって売っている商品であれば、

売れていない理由は、相手にその価値が伝わっていないだけです。

 

もう一度その商品の良さや問題点がどこにあるか、みんなで話しあってみてください。

 

僕が尊敬しているコンサルタントの方が紹介していたPOPの事例が面白いので、

一つ紹介します。

 

ある観光ホテルの売店でのお話。

 

1階におみやげを売っている売店があります。

 

その売店の中で、売れない商品を片っ端から洗い出し、

それをどうやって売れるようにしようということで、

POPを作ることになりました。

 

その中で1年間で1度も売れていなかった、

手打ちうどんがありました。

 

そのパッケージは、

白い板状の物体がパッケージされていて、

その横に、木の丸棒が入っています。

 

とてもじゃないですが、

うどんに見えませんでした。笑

 

その商品はなんで売れないのか?

と聞いたところ、スタッフはこう言いました。

 

「だって、こんなのお土産に買って行ったら、奥さんにしかられますよ」。

「すごく手間がかかるんですよ。こんなのお土産に買っていったら、

奥さんがカンカンになって怒りますよ。

『あなた、何考えてこんなの買ってきたの。またあたしの仕事増やす気!?』って」

 

これは面白いってことで、

そのままPOPにしました。

そのPOPの内容がこれ。

 

“これを買って行くと、絶対に、奥さんにしかられます”

“どうしてかというと手間がかかるからです。

でも手間のかかるものは基本的に美味しいんです。

手打ちうどんセット860円”

 

という内容。

 

これで1年間にまったく売れなかったうどんが、

半日で5つ売れたそうです。

 

発想が面白いですね。

 

これで改めて感じたのは、

 

売れる商品が重要ではなく、

売れる売り方が重要だ、

 

ということです。

 

ぜひみなさんも本日の内容を参考にPOPを作ってみてください。

 

本日も最後までお読みいただきまして、

ありがとうございました。


[無料]高額商品が売れる仕組み作り9ステップWebセミナー

この記事が面白い!勉強になったと思ったらSNSでシェアお願いします!