顧客との関係を築く秘訣 vol.1

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは。

栃本 集客代行オフィスの栃本です。

今回は、「顧客との関係を築く秘訣」を3つお話ししていきます。

 

本日はまず1つ目。

「人は何かを手に入れる時、以前と同じ状況・状態を求める」

ということについてです。

 

これはほとんどの場合に当てはめることができます。

なぜなら、これは人間の習性みたいなものだからです。

どういうことかというと、

初めてマクドナルドでハンバーガーを食べて「美味しい」と感じた人は、

その次にまた食べに行く時も、まったく同じ見た目、味、感触を求めるのです。

ファストフード業界は、この顧客心理をとても有効活用しています。

つまり、毎回同じ味に出会えるからこそ、

顧客はリピートするということなんです。

 

最近では、

「顧客体験」や「ユーザーエクスペリエンス」とも言ったりしますが、

最初のあなたとの接触によって顧客が得た体験が、

その顧客にとっての、あなたに対する基準となるわけです。

その基準は、無理にあげても、後々がしんどいですし、

低すぎれば、リピートしない。

ということが起こります。

そういう意味でも

商品やサービスの標準化というのが重要になるわけです。

一人ビジネスであれば自分がしっかりすればいいだけですが、

それなりの人数規模のビジネスになってこれば、

この「顧客体験の標準化」

ビジネスの安定に欠かせません。

このポイントは、

どんな商品やサービスにも当てはまります。

 

例えば、

アパレルショップで服を買うときや

薬局で薬やトイレットペーバーを買うとき、

行きつけの居酒屋、キャバクラに行くときなども、

この「以前と同じ状況を求める」という

法則から免れることはできないのです。

 

つまり、

あなたが売る商品やサービスがどんなものであろうと、

契約更新のオファーを提示するときに、

最初の契約時と同じ、もしくはそのときよりも良い条件の提示をすること、

あるいは、年会費のかかるサービスを提供しているのであれば、

前回同様の年会費もしくは年会費を値下げ、

またはそれをしなくても、良い特典をつけるなどする必要があります。

もし年会費の値上げなんてしたときには、

あなたは顧客を失ってしまいかねません。

 

本日の内容を現在のビジネスに当てはめてみて、

この法則を無視していないかをもう一度考えてみてください。

本日は、「顧客との関係を築く秘訣 vol.1」

をお届けしました。

次は、vol.2をお届けします!

楽しみにしていてください。


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