名古屋で唯一の起業家向けマーケティングビジネススクール【IEA】とは?

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

伸び続ける起業家を世に送る「実践型ビジネススクール IEA」とは?

マーケティングエッセンシャルズの栃本が、マーケッター・コンサルタント・そして講師としてのノウハウを注ぎ込んで打ち出す実践型ビジネススクール。何を、どう学ぶのか?立ち上げにあたっての想いや、本質的なコンセプト、そして今後の展望について掘り下げた。

編集:以下編 まず、ビジネススクールIEAとは何の略ですか?

栃本:「Initiative Entrepreneur Academy」 英語で、主導権を持った起業家の学校という意味です。

編:どういった想いが込められているんでしょう?

栃本:元々僕は、いくら集客をして、お客さんに来てもらっても、その受け皿となる仕組みが出来ていなければ、いつまでたっても起業家は報われないと思っているんです。だからこそ、集客以前の前提であるマーケティングを、広く世に伝えていきたいというビジョンがあります。

「主導権を持った」というのは、その名の通り、自分のビジネスを自分でコントロールできる、という意味です。

他人や外部環境に左右されやすい紹介依存型ではなく、「自力集客型起業家」になる事で、自ら事業を安定に導いていく事ができます。

その具体的なノウハウをシェアしていくスクールとして、2017年の春から少人数講座とグループコンサルティングを開始しました。

当然、メンバーの一人一人をコンサルできる事で成果も出たし、充実感もあったのですが、どうしても、開講の度にプロモーションに負荷がかかる事が悩みでもありました。というのも、僕が独身であれば、始業も終業も関係なく、休みも返上して、定期的に開講準備に取り組む事ができます。しかし、まだ小さい息子や嫁さんとの時間を犠牲にするのは辛かったのです。何とかプライベートを守りながら継続できる形はないかと模索したんです。

そこで浮かんだのが、ビジネススクールという形式の構想でした。

編:それまでのグループコンサルティングや講座とは、どんなところが違うんでしょうか?

栃本:一番大きな違いは、受講生がいつでも好きなタイミングでスタートできる、という点です。

そうする事で、僕は開講のたびに集中しないといけないプロモーションの負荷をなくす事ができたし、受講生にとっても、それぞれが必要なタイミングで学びに来る事が出来るようになりました。

スタートのタイミングを問わず受講生がお互いに学び合えるためにも、毎回講座のテーマを変えるのはもちろんの事、入校してくださった方には、過去の講座の動画を見てもらうようにしました。

また、半年間でフォローを終えていたグループコンサルティングや講座に対し、IEAでは1年間かけてフォローします。スタート時期がフレキシブルな通年制のスクールにする事で、受講生に寄り添った、より自由度の高いシステムを作れるようになった事が、大きな変化です。

編:具体的には、どのような学びを大切にされているんでしょうか?

栃本:グループコンサルティングの時からの実感で、メンバーにとって一番いいのは結局「僕自分が実践して効果のあったものを、できるだけ早く、タイムリーにシェアする」という方法なんです。

僕自身も自分のビジネスを運営しながら、マーケティングにおける様々な取り組みをしています。また、全国の起業塾やマーケティング塾に僕自身が出かけていって、学んだ事を自分で実践して取り入れてもいます。そういった中で、実際に効果のあったものを、すぐにメンバーに伝えて、実践してもらう。それが一番成果に結びつくのです。

いうまでもなく、ビジネスはスピードが命です。率先垂範(そっせんすいはん)という言葉がありますが、これは、まずは自分が先頭に立って模範を示す、という意味です。

メンバーにとっては、身近に僕という分かり易いロールモデルがいる事で、学びが深まるのではと思っています。

僕自身が強く喜びを感じているのは、「人の成長に関わりながら、自分自身も成長する」という点です。つまり自分も、教えながら学んでいるんです。メンバーにアドバイスをしながら、基本に立ち返れる。

本当に有難いし、だからこそ、成長し続ける自分自身でいなくてはと、身が引き締まる想いでもあります。

編:栃本さん自身が参考にしてる人っているんでしょうか?

栃本:何人かいますが、有名人だと、秋元康先生に影響を受けました。
AKB48って、ビジネス的な観点で見ると、とても面白いグループなんですよ。
短期間講座からIEAへの転換期に手に取った秋元さんの本に、前田敦子と大島優子がいかにしてトップアイドルになったのかが書いてあったんですが、その手法が、組織や集団というものの特質を最大限に活かしたものだったんです。

秋元さんて、AKB48の一人一人にコンサルティングをするわけではなく、競争しあったり、先輩が後輩を育てたりする組織の仕組みをつくる事で、一人一人を輝かせていますよね。
その考え方には、大いに学ぶものがありました。
誰もが、役割が変わると急にかっこよくなったり、綺麗になったりするじゃないですか。
サッカー選手だってアイドルだって、最初からあんなに輝いていたわけじゃなく、環境が変わった事によって後天的にオーラを放つ。顔つきも変わる。
秋元さんは、素質を見抜いて役割を与える事で、前田敦子という一番手を作り、大島優子という二番手をつくり、競わせました。2人に憧れたり、悔しがったりするその他のメンバーも、AKB48という役割を背負って、グループの人気の底上げに大きく貢献します。
そういう仕組みがある組織は強い。だから僕も、受講生とスクールが、永続的に伸び続けられる組織の仕組みを、IEAに取り入れようと思いました。

編:具体的には、どのようなシステムになっているんですか?

栃本:IEAは、2年目は格安なんです。なぜかというと、残って、後輩を指導する立場になっていただきたいからです。僕自身、教えることで多くを学びました。同じ事をメンバーにも実践して欲しいと思っています。
僕自身は学長という立ち位置なんですが、スラムダンクの安西先生(「ケンタッキーおじさん」「ホワイトヘアーブッダ」と呼ばれるほど普段は穏やかだが、要所要所で的確な作戦を打ち出し、最後まで勝ちに行く姿勢を見せて部員を率いるバスケ部の監督)のイメージで、実践し続ける事で方向性を示していけたらと考えています。

成果を妨げる要因は人それぞれ違います。「売る事に抵抗がある」とか、「そもそもPCが苦手」とか。そういった一人一人の問題をヒアリングで見極めて、例えばPC教室の先生とタイアップして講座を開いたりする事で、成果を妨げている要因を一つ一つ潰していきたいと考えています。

他にも、効率的な学びを促進するコンテンツとして、メンバーサイトがあります。そのサイトに、学びやノウハウを全て残していって、メンバーにはいつでも自由にアクセスしてもらいます。

オンラインのフォローアップ講座では、タイムマネジメントやアウトソーシングの活用法などをシェアしたり、マーケティングとは関係ないけど、重要なテーマを取り扱うようにしています。とにかく、メンバーが問題を一人で抱えない仕組み作りを心掛けています。課題も出すんですよ。この間は、見込み客リストと提案書を作って、実際にお客様に提案をして来て下さい、と。月1の講座に加えてその報告をし合う事で、自分の経験以上の引き出しを増やしてもらいます。

編:栃本さんご自身は、IEAを通じてどんなビジョンがありますか?

栃本:まずはメンバーの中から、自らの分野を台頭する存在が登場してくれる事が夢です。個人起業家から会社を興して発展したりとか、自らの業界を活性化させたりとか。

学校ではカンニングをすると怒られましたが、ビジネスの世界では、カンニングOKです。
だからこそ、たくさん学んで、たくさん人に教えて欲しい。マーケティングを広めて欲しいです。僕は、師匠から教わったPay Forwardという言葉が好きなんですが、これは日本語で「恩送り」という意味です。恩を贈った本人から返してもらおうとするのではなく、恩を巡らせて社会全体が潤う事で、いつか自分にも還ってくるという考え方です。
受講生同士の刺激やビジネスマッチングが積極的に起こる環境になったらいいなとも思っています。IEAから、Pay Forwardを実践する起業家がたくさん羽ばたいてくれたら、嬉しいですね。

編:ありがとうございました!IEAの詳細はどちらで聞けますか。

栃本:直感的に「この人、こういう事したらいいのに」とか「伸びしろが大きいな」と感じた方には、僕からスカウトしています。笑
他にも、個別相談会やセミナーの機会も設けていますので、是非お越しください!


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