価値をあげろ、価格を上げろ

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは、マーケティングパートナーの栃本です。

ダイレクトレスポンスマーケティングをベースにした
ビジネス構築を得意とするコンサルタントです。

 

ダンケネディがよく言っている、

「価格をあげろ、価値をあげろ」

 

という言葉なんですが、

 

以前私の元に実際にあったご相談としては、

「価格を上げるのはいいんですが、

それだと売れなくなりますよね。

具体的に価値を上げるにはどうしたらいいですか?」

 

というご相談でした。

 

こういうことって

きっとあなたも疑問に思ったことが

あるんではないでしょうか?

 

これに対する私の見解をお伝えしますね。

 

ずばりまず結論を言うと、

「価値をあげる」という活動は、

「価格以外の判断基準を相手に伝える」

 

ということなんです。

 

例えば、

あなたは「くら寿司」って行かれた事ありますか?

 

私は大好きで、

よく1人でランチタイムに

くら寿司にいくんですが、

(たまにスシローにも)

 

くら寿司も100円寿司ですが、

価値を上げる活動を抜け目なくやっています。

 

もちろんテレビCMでもやっていたり、

店内POP、あとはお寿司が回ってくるレーンにも

所々に「価値を高める」仕掛けをしています。

 

ぜひ今度行った時に

見ていただきたいのですが、

 

例えば、

「くら寿司の醤油は、25%減塩にした安心・安全な醤油を使っています」

とか

「全食材が化学調味料不使用で、安心・安全にこだわっています」

とか

「お酢は自家製で作っています」

 

などなど。

 

要は、その商品に対するこだわりや、

なぜそれを使っているのか?

 

といったいわゆる価格以外の価値を

しっかりと伝えているのです。

 

くら寿司は、

100円回転寿司チェーンですが、

同じ業態のチェーン店は

他にもたくさんありますよね。

 

だから、

価格以外の判断基準を

伝えなければならないのです。

 

業界的には、2015年度は、

スシローが売上高としてはトップですから、

くら寿司もそういったことに力を入れ始めているのでしょう。

 

あなたはどうですか?

 

価値を上げる努力をしていますか?

 

いつまで価格で勝負するつもりですか?

 

価値を伝えなければ、

お客さんはあなたの顧客でい続けてくれることは

非常に難しいでしょう。

 

マーケティングの基本として、

フロントエンド商品を売って

その後にバックエンド商品を売って、

利益を上げるっていうのが

 

バックエンドの成約率に大きく影響するのが、

今日の話の「価値を上げる」ことです。

 

フロントエンドからバックエンドにつなげる活動の中で、

この「価値を伝える」活動で絶対不可欠です。

 

さあ、あなたの商品・サービスの価値は

何でしょうか?

 

本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。

 


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