近江商人のスピリッツ

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

 

さて、一昨日は水曜日ということで、朝活デーでした。

もうかれこれ7月から始めて、

5ヶ月が経ちました。

早いもので、意外と朝起きるのも

慣れてくるものですね。

これも気持ちの問題だな、と。

少しでも自分は朝が苦手だな、

と思い込んでしまうと

自分にブロックがかかってしまい、

もうそれ以上は朝ということに

拒否反応が出てしまいます。

でも、始めてみて、

2回、3回と続けていると

慣れてくるもんなんですね。

「思考より、行動を先にする」

これ結構ポイントかもしれませんね。

考えるより先に動け!

みたいなことを言いますが、

頭で「ダメだ」と考えるよりも

先に行動することを決めて、

それを誰かに伝えることで、

逃げられない状況というのは、

結構簡単に作れてしまうものです。

ぜひ意識してみてください。

もしかしたら、

それによって新たな機会が

生まれるかもしれません。

さて、本題に入りますが、

近江商人ってみなさんも一度は

聞いたことがあると思います。

大坂商人、伊勢商人と

並ぶ日本三大商人と

呼ばれる商人の一つです。

近江とは今でいう、滋賀県で、

近江牛とかも有名ですね。

その滋賀県出身の商人のことを

指します。

この近江商人には、

色々な思想や行動哲学があります。

一番有名なのが、

「売り手よし、買い手よし、

世間よしの三方良し」

ですね。

売り手の都合だけで

商売をするのではなく、

買い手も満足させ、

その商売を通じて、

地域社会や世の中の発展に

貢献できるような商売をする

というような考え方です。

利真於勤(りはつとむるにおいてしんなり)

というものもあります。

これは、利益というのはその仕事に

懸命に努力した結果に対する

おまけみたいなものだという考え方です。

また、

陰徳善事(いんとくぜんじ)

というものもあります。

これは、

善い行いをすることを

言い表したもので、

自己顕示や見返りを

期待せず人のために尽くす

という考え方です。

とっても素晴らしい考え方ですよね。

こんな考え方を、

鎌倉時代からしていて、

実践していたわけですから。

なんでもかんでも

利益の追求をしていれば

いいというものでもありません。

今日なんでこんな

お話をしたかというと、

今一度考えてほしいんです。

あなたが提供しているのは、

・どんな人のためのものか?

・その人のどんな問題を解決できるものなのか?

・類似する商品やサービスとは、

何が違い、どんな価値を提供できるのか?

相手にとって価値ある

商品・サービスなのかどうか?

これを追求して

考えてほしいんです。

あくまで相手ありきって

ことなんです。

あなたが相手にしている顧客にとって、

価値を感じてもらえる商品でないと、

それは価値がないのです。

いい商品であっても、

売る人を間違えている

可能性ももちろんあります。

今一度、

この近江商人の掲げる

三方良し

利真於勤

陰徳善事

の三つが実践できているかどうか、

確認してみてください。

本日も最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございました。


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