顧客とクライアントの違い

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは。

株式会社マーケティング・エッセンシャルズの栃本常善です。

本日は、顧客とクライアントの違いについてお話をします。

えっ?
顧客とクライアントって一緒じゃないの?

と思われた方も多いと思います。

 

Yahoo!辞書で調べてみると、

◆クライアント(client):依頼人、患者、顧客、得意先
◆顧客(customer):顧客、得意先、取引先

 

となっています。

 

ほぼ一緒のような感じですね。

 

しかし、世界ナンバーワンマーケッターのジェイ・エイブラハム氏はこのように言っています。

「クライアントは、あなたの保護下にある人で、
顧客は、商品やサービスを買う人だ」

 

これはとても大事な考え方です。

実際にこの考え方を元にして、弊社株式会社マーケティング・エッセンシャルズでも

明確に顧客とクライアントの定義を分けています。

 

弊社の定義は、

顧客:一度でもお金を支払ってくれた人、会社

クライアント:高額商品・サービスを購入してくれている、もしくは継続的にお金を支払ってくれている人、会社

が顧客とクライアントの定義です。

 

あなたのビジネスにおいてはいかがでしょうか?

クライアントの方々に対する接し方、フォローの仕方、対応方法すべて異なります。

 

そして、

顧客に対しては、クライアントになってもらうための施策を定期的に行なっていきます。

例えば、Facebookやメルマガ、ニュースレター、Podcast、YouTubeなどの様々なメディアを通じて情報発信をしながら関係構築をする。

メディアによる情報発信でのアプローチには、プル型メディアプッシュ型メディアと組み合わせてメディア巡回をしてもらうことが重要なのです。

 

クライアントに対しては、クライアントでい続けてもらうための施策と、さらにはさらなるクライアント候補を紹介してもらえるような施策を打っていきます。

リアルとオンラインでの接触機会をとにかく増やすことです。

例えば、弊社ではアウトプット朝活というのを毎週開催していますし、そのほかにも多数セミナーやイベントを開催しています。

オンラインでは、クライアント向けにはzoom質問・相談会というのを実施していたり、チャットサポートでいつでも相談ができる状態を作っています。

まったく顧客とクライアントでは、フォローや対応方法を変えています。

顧客の4分類・顧客とクライアントの定義とは?でも記事を書いています。

 

 

ビジネスとは、

いかにお客さんと接点を持ち、そのお客さんをクライアント化し、

様々な手段でクライアントと

定期的にコミュニケーションを取りながら、

関係性を築き、

商品・サービスを通じて、価値を提供していくこと

 

これがビジネスの本質ではないでしょうか。

 

一度、顧客・クライアントの定義を自社のビジネスでも再定義してみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 


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