「農場の法則」に従うこと

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは。

栃本常善です。

今日もみなさんにとって有益な内容をお届けしたいと思います。

「農場の法則」とか「自然の法則」って聞いたことありませんか?

今日はそのことについて。

バイブルにもしている「7つの習慣」を読んでいて、

やはり世の中の仕組みはすべてといっていいほど、

この法則に沿ってできている。と感じます。

これって、なんとなく分かってはいるけど。なんです。

そう。分かってはいるけど、実行できていないんです。

というか、そこが大きな違いなんですね。

分かっている人は五万といる。

でも実行できている人は、非常に少ない。

この「農場の法則」とは、

農場において、「自然の法則」が農作業と収穫を支配していることは、

容易に理解ができると思います。

ですが、ビジネスにおいて、この過程を飛ばしてしまったり、システムをごまかしたりしてもある程度成功することがあります。そして、そうなるとその目標さえ達成してしまえばそうした方法でもいいんだなと思ってしまうことが多々あります。

例えば、学生時代に「一夜漬け」で勉強した経験はありませんか?

僕はあります。笑

普段は、勉強せずに試験の前日になって徹夜で勉強して詰め込もうとするやつです。

決して僕は要領がいい方ではありませんでしたが、

この「一夜漬け」をしていい点を取ったりすると、

「えっ、俺って結構要領ええやん」

と勘違いしたことがありました。

結局これって、その時はそれでいいけど、

長期的にみたら自分には何にも身についていないってことがわかります。

要は、「農場の法則」によって得られる収穫を、

その過程を無視していきなり得ようとしたわけです。

人間ってやっぱり楽して稼ぎたいと思う生き物だと思うんです。

ただ楽して稼ぐ方法って一時的なものはたくさんあります。

ただそれは、決して長続きしません。

原則に沿っていないのですから。

では、農場で一夜漬けができますか。

春に田植えをせず、夏の間は放っておいて、秋に土を掘り起こし、種を末期、水をやり、除草するなどを一夜で行えるでしょうか。

当然のことながら、

農場のような大自然のシステムに一夜漬けなんて通用しません。

なぜか、

それは、「社会のシステム」と「大自然のシステム」に大きな違いがあると。

「社会のシステム」は価値観に基づいている。

が、「大自然のシステム」は原則に基づいている。と。

短期的には、

社会のシステムで一夜漬けが通用しそうに思えますが、

長い目でみれば、

この「農場の法則」が人生のすべてを支配する。

とスティーブン・R・コヴィー氏は、言っています。

例えば、

性格。

結婚生活。

子供との関係。

そして、

いきなり小さい枠組みになりますが、

経営やマーケティング、グーグルSEOなどもそうですよね。

すべて、

この「農場の法則」に従うことなんですね。

改めて、

この「自然のシステム」、「農場の法則」に従うこと。

これにつきる。

その場しのぎのテクニック、

一時的な儲け話に振り回されることなく、

自分が行きたい方向、進むべき方向に従って、

コツコツとやることなんだなと、

改めて感じました。

今日は、

マーケティングからは一見関係ないと思われるかもしれませんが、

根本的な考え方としては、超重要です。

マーケティングも一夜漬けは通用しませんから。笑

今日も最後まで読んでいただいて、

ありがとうございました。


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