経営は売上よりも利益、利益よりも現金

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは、栃本常善です。

こちらの記事は音声マガジン「himalaya」にて配信をしている音声の文字起こし版です。
>>音声でお聞きになりたい方はこちらよりご視聴ください

今日は、「経営は売上よりも利益、利益よりも現金」という話をしたいと思います。

よくいろんな方が、「売上より利益だ」と言われますが、もちろん利益は大事です。

でも利益が出てもキャッシュ、現金が手元に残っていないと、何をするにしてもお金がないことには何も投資できないですね。

広告費をかけていく、人を採用していく人件費、設備投資など、何をするにも必ずお金が必要で、利益があってもお金がないことには、何も投資ができないということがあります。

なので、いかに手元にお金を残しておくのかというところがすごく大事です。

お金を手元に残す方法はいくつかあります。

まず僕が言いたいのは「お金を先に受け取れ」ということです。お金を先に受け取るということが非常にポイントです。

先日、設備投資のために500万の融資を受けたのですが、その相手の方に驚かれたのは、僕が入金を先にもらってからじゃないと仕事をしないというスタンス。

基本的にうちは、契約をいただいたら1週間以内に入金をもらうということを原則としていまして、そうじゃないと仕事をしないというスタンスなのです。

だから常に手元に現金があるという状態がつくれています。

年間契約、半年契約の場合でも、基本的に先に決済、入金頂く。

分割払いのときはもちろん分割になりますが、分割以外は基本的に先にお金をいただくというスタンスなので、常に手元にお金があるという状態がつくれています。

でも多くの人は、仕事をして納品をしてからお金をもらうというケースが多いんです。

そうすると、なかなか手元にお金が残らない。仕事をしてからじゃないとお金がもらえないので、何をするにしても手元にお金がない状態が続くわけです。

例えば、納品が遅れてしまったりとか…納品って、どうしてもお客さんありきなので、こちらでコントロールできない部分があります。

そうなるとお金をもらうのがどんどん先になってしまう。

手元にキャッシュが残らないので、いわゆるキャッシュフローがいつまで経っても改善しないということになってしまいます。

その結果、いろんなところに歪みができて、結局集客や売上がなかなかつくれないということになるんです。

最初の段階は、いかに広告費をかけていくかがすごく大事です。

広告費がかけられないと自分で手動で、要は手数をかけて集客しないといけないので手間がすごくかかるわけですね。

お金をかけると、ある程度自動化できる部分もあるので、そのあたりも踏まえて、「いかににお金を手元に残すか?」ということを考えていただけたらと思います。

ありがとうございました。


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