15.ペルソナは必要なのか?

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

こんにちは、栃本です。

こちらの記事は音声マガジン「himalaya」にて配信をしている音声の文字起こし版です。


↑↑音声でお聞きになりたい方はこちらよりご視聴ください↑↑

今日は「ペルソナは必要なのか?」についてお話をさせていただきたいと思います。

マーケティングに取り組む時に「ペルソナ」という言葉は口酸っぱく言われるのですが、実際ペルソナを作るということに取り組む方もいると思います。

人によってはペルソナは必要ないじゃないかという人もいますし、いや必要だと言う人もいます。
これはもう賛否ありますが、僕の見解としては、ペルソナは、あるに越したことはないです。作れるなら作ってください。

ただ必ずしも必要かと言えば、僕はそうではないと思っています。
ペルソナができなくても、ビジネスはやれます。
でも、よりうまく、早く進めて行きたいのであれば、ペルソナがあった方がいいですね。

ペルソナを作るのは簡単じゃないです。
多くの人がチャレンジするんですが、なんかしっくりこない、作ったはいいけどこんな人いるの?と言われたりとかすると思います。

ペルソナというのは架空の人物を想定して、ターゲットを決めて、その人に向けて何かしらの広告とかメッセージを届けていく、という考え方をするわけですが

架空の人物を設定するということは、実は僕は正直やっていなくて、僕がペルソナを作る時にやっているのは、今いるお客さんの中からまず作っていきます。

なので、ペルソナなんですが僕の場合は今いるお客さんの中からこの人、というのを設定して、その人のことを徹底的にリサーチをして、深く理解する、ということをやっていきます。

そうすると、より具体的に、その人に向けて発信していくようにすると、ものすごくイメージしやすいんです。
そして、その人が困っているであろうことをメルマガを書いたり、ブログに書いたり、メッセージを送ったりすることができるんですね。

架空の人物だといまいちしっくりこないのが、その人に向けて、その人が悩んでいるであろうこと、求めているであろうことを書くということにすると、非常に書きやすいんです。

なので、最初はそういうところから始めてもらうのがいいと思います。
もちろん設定してピタッとハマればいいんです。
スープストックTOKYOというスープ専門店で店舗展開して流行しているお店があるんですが、そこがまさにペルソナ設定で成功している事例があります。

「あきのふゆさん」だったと思うんですが、ペルソナ設定してその人に向けて、商品、サービス、店舗設計、すべてを「あきのふゆさん」に向けて設定しているんです。

こうやってペルソナを使えば、効果的にうまく、より早くビジネスを展開していけるので、もちろん大事なのは当然なんですけど、なかなかそれを普通の人はペルソナがうまくいかないということもあると思うので、架空の人物ではなく、まず今いるお客さん、また今身の回りにいる人で設定して、だんだん精度を上げていけばいいと思います。

一個決めたら、ずっとそれでいいというわけではなく、徐々に提供していくものも変わっていくと思うので、それに合わせてペルソナもどんどん変えていけばいいかと思います。

ぜひ、ペルソナ設定する時の参考にしてもらえればと思います。

ありがとうございました。


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