[ブログSEO対策の決定版!]Googleに好まれるブログライティングのコツ

The following two tabs change content below.

栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

私もかれこれ3年以上ブログを書き続けています。それで思うのは、ブログは本当にチャンスが転がっているなと思います。大手企業だろうと中小企業だろうと、個人だろうと関係ないので、どんな人にもチャンスがあります。

ブログの特徴としては、Googleの検索エンジンにヒットしてくるようになります。だから、Google検索エンジンに適した書き方、もっといえばGoogleの理念や考え方に合ったものを書いていかないといけないわけです。そのあたりも踏まえてまずは理解していただいた上で、じゃあどういうふうに記事を書いていけば良いのかお話していきたいと思います。

今回は、Googleに好かれてアクセスを安定して増やていくためのブログ記事の書き方についての話をしていきたいと思います。

まずはGoogleについて知る

まずはGoogleについて知るということですね。「Googleが掲げる10の事実」というものを見たことはありますか?
これは、Googleの理念みたいなものなのですね。
今日はその中でも、ブログ記事のこと、SEOですね。それに関係することだけ抜粋してお話を紹介したいなと思います。

Googleが掲げる10の事実のうち、SEO対策に関係することのみ抜粋して紹介します。

目次

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものは皆あとからついてくる」

「Googleは、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発する時も、トップページの外観に手を加える時も、Google内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Googleのトップページはインターフェース(見た目)が明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません」

要はお金を多く払っている人が検索結果の上位に上がってくるということはありません、ということですね。

「広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発する時も、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています」

ということも言っています。

だから要は、ユーザーにまず焦点を絞りましょうということですね。ユーザーにとってそれが良いかどうか、それがすべての判断軸になっているということです。検索エンジンに上位表示させることをSEO対策といいますが、このSEO対策は基本的にはこの考え方に基づいています。

「ユーザーにとって良いかどうか」ということですね。だから検索とはユーザーの質問です。その質問に対して適切な答えが載っているページを評価して上位表示するよ、ってことを言っているんですね。

これはGoogleがずっと前から言っていることでずっと変わりません。その精度がだんだん上がってきているということです。10年前から比べると精度は全然変わりその質がより高まってきているということです。

「遅いより速いほうが良い」

「Googleは、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。自社のウェブサイトにユーザーがとどまる時間をできるだけ短くすることを目標にしている会社は、世界中でもおそらく Google だけでしょう。Googleは、Googleのサイトのページから余計なビットやバイトを削ぎ落とし、サーバー環境の効率を向上させることで、自己の持つスピード記録を何度も塗り替えてきました。検索結果の平均応答時間は 1 秒足らずです」

ということですね。あとは関係ないので省きます。

要はページの表示速度のことです。これも重要視していますということですね。

例えばサイトを作る時に、画像を使うと重くなっちゃうますよね。その画像をいかに軽くするかというのも非常に重要です。

ページスピードインサイト」というGoogleの提供するページの表示速度を計測するツールに、自分のホームページやブログのURLを貼り付けると、「あなたのサイトの表示速度は○点です」と評価をしてくれます。

こうやって表示速度を改善するだけで、SEO的にも良いと言われていますし、Googleも、「表示速度が遅い、重いページよりも軽いページを評価します。それがユーザーにとっても良い」と言っています。その観点からこのような評価をしているのですね。

例えばデザインする際もそうですけど、画像をいかに軽くするかということがとても大事になってきます。重たくなるほど当然ながら画像は高画質になるのでキレイには見えます。でもそこまでしなくてもサイトに表示する分には問題ないんです。この部分を最適化するというのが重要で、これをやるだけでページスピードの点数は変わります。ユーザーが開いた時に「時間がかかるなぁ」と思って、この理由だけでユーザーは離脱することが結構あります。

広告運用していると顕著に出るのですが、表示速度が例えば0.5秒変わるだけで成約率も全然変わります。クリックされても表示速度が遅いと「遅いなぁ」と思って離脱してしまうんです。それも大きなポイントで、そういうところもGoogleは評価しています、ということですね。

「ウェブ上の民主主義は機能する」

「Google検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです」。Googleは、ページ間のリンクを「投票」と解釈します。

と書いてあります。

要は「外部リンク」といって自分のサイトから他のサイトにリンクを貼ることを「投票」とGoogleはみなしているのです。政治家もそうですが、たくさん投票されている人は評価されますよね。だからたくさん投票されているページは評価を上げられるということです。リンクをたくさん貼られているページはそれだけたくさん紹介されているので評価しますということです。

でもこれが拡大解釈されて、一時期人工的にページをたくさん作って意図的にたくさんリンクを貼りまくった時期がありました。しかし今はGoogleはそれを知り、定期的にアップデートをして外部リンクを目的として意図的・人工的に作ったサイトは低評価にします。ひどい場合には検索結果にも出ないようにしました。今はそのおかげでだいぶ是正され、自然発生的に出てきたリンクを評価するようになりました。

なので、大事なのはユーザーにとって価値のある情報を発信することによって「この記事良いなぁ」、「このページ良いなぁ」と思われて、その結果「この記事またあとでじっくり読みたいな」とか「この人が書いている記事は参考になるからブックマークしとこう」という感じでリンクが貼られたり、SNSでシェアされるということなのです。こういった外部リンクをGoogleは評価していますのでここをまずは押さえることが重要です。ここを押さえてしまえば、SEO対策で間違えることはほぼありません。ここから外れたことをしてしまうとおかしなことになってしまいます。一時的に検索順位は上がるけれど、急激にガツンと落ちることもあります。

わかりやすい例でいうと求人広告で有名なR社という会社があります。「ジョブ○ン○リンク」という求人サイトで一時期急激に業績を伸ばして、26歳で最年少上場した会社です。ここは最初、人工的なリンクを作ることでSEO対策を強化し、ものすごく業績を伸ばしたことがありました。

しかしGoogleがアップデートしたことで検索順位が下がり、収益もとても下がってしまったのです。こういったリスクもあるので、大前提として、Googleのビジョンや考え方に背いた人工的な対策ではなく、本質的には、ユーザーにとって価値のある情報を常に発信するというのがものすごく大事な考え方です。

情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない

これは何かと言うとトレンドとしては、「モバイルフレンドリー」になってきているということです。情報を探す人はパソコンの前にいる時だけでなく、スマートフォンやタブレット端末でも検索します。モバイル端末にもしっかりと対応しましょうということです。

例えば、こんな風に書いています。

「メールを読んだり、カレンダーでイベント確認したり、動画をみたり、スマートフォンで見ることが多いので、スマートフォンに最適化したものにしましょう」。

これはだいぶ浸透してきているのかなと思います。

・Googleの検索エンジンに好まれるページとは?

どんな記事やページがGoogle検索エンジンに好まれるかというと、「ユーザーの質問に対して適切な情報が掲載されている記事やページ」です。

検索というのは質問です。みなさん意外とここを理解せずに考えています。ブログ記事を書く時に何を書けば良いのかと悩む必要はなくて、ユーザーが何を必要としているかということを考えれば、自ずと書くネタはいくらでも出てきます。みなさんが誰に対して情報発信をしているのかを考え、その人達が何に困っているのか、何に疑問をもっているのか。聞きたいことに対して答えてあげれば良いだけです。このような観点で考えていただくということです。

あとは、さっき書いたように「表示速度が速い」ことです。そして「リンクは投票とみなす」ということです。他サイトからリンクされるようなページを目指しましょう。

あとは「モバイルフレンドリー」。スマートフォンやタブレットにちゃんと最適化されたものにしましょう。

ちなみに僕がブログのデザインテーマとして推奨しているワードプレスのテーマ「ストーク」ですが、これは基本的に最初からモバイルフレンドリーでスマートフォンやタブレットに対応したものになっています。専門的な知識がなくても勝手に対応されていますので、そこは気にする必要ありません。

表示速度のところは、自分でやっていると画像のサイズまで意識せずパパっと上げちゃうことがあるので、そこは画像のサイズを小さくしたほうが良いかなあと思います。画像サイトでダウンロードしたものはサイズが大きいので、それも1/3や1/4に小さくしてから上げると良いですね。

ウェブ制作を専門にやっている人はそのあたりは理解しているので、ちゃんとサイズ加工はしてくれます。そういうところに任せるのであれば大丈夫です。

ブログは、個人や小さな会社が大手に下剋上できるチャンス

ブログというのは個人や小さな会社が大手に下剋上できるチャンスです。ブログの世界は規模や会社の知名度は関係ありません。みなさんは資本力がない、規模がないなどは全く関係なく、「情報」で判断されています。

ブログとは「ウェブログ」の略です。日記のイメージを持たれている方もいますが、ウェブでログを残していくシステムのことなので日記のことではありません。ワードプレスもブログのソフトですが、日記を書くためのものではありません。ホームページも作れますし、ブログ=日記ではないことは理解していただきたいです。

SEO対策は資本力は関係ないので、個人の人でも頑張って書けば、大手の人よりも検索上位に出ることはあり得ます。Googleはユーザーにとって最適な情報が掲載されるかどうかを最も重要視しています。

またブログはコストが安いですね。僕はあまり無料のものは推奨していませんが、無料でもできます。これも後で話しますね。

ブログにはそういうチャンスがありますよってことを理解いただけたらと思います。

■こちらの記事も合わせてお読みください。

>>あなたに私がブログをコツコツと書くことをオススメする理由

 

無料ブログと有料ブログの違い

無料ブログと有料ブログの違いについてお伝えしていきます。

まず、無料ブログで代表されるのは、アメブロ・楽天・FC2・ライブドアです。

有料ブログは、自分でドメインを取得しサーバー契約をして立ち上げるものです。ワードプレスムーバブルタイプなどがあります。ワードプレスがポピュラーですね。

つまり有料ブログとは、ドメインやサーバーにお金がかかるという点が違います。

無料ブログはドメインやサーバーがすでに決まっていて、アメーバや楽天、FC2という会社が全体で借りている。その中の一部を借りて使わせてもらうって形なのです。

その他に何が違うかというと、無料ブログは立ち上げが簡単で、デザインもある程度決まっている。専門知識がなくても手軽に始めることができる。一定数無料ブログユーザーがいるので、そのユーザー間でのアクセスが集まりやすい。多数の人達に見てもらえるというのはそういうことですね。アメーバならアメーバを利用しているユーザーがいるので、そういう人たちのアクセスが入ってきます。しかし質はブログサイトにより様々です。

無料ブログならアメブロがオススメだが、、、

中でも良いのはアメーバブログだと思います。あと、無料ブログはSEOの力が弱いです。さっき言ったようにアメーバブログならアメーバブログっていう大きな場所にひとつの場所を借りている感じなのです。なので、更新したり記事を書いても書いても、アメーバに献上しているということになります。

例えば、サーバーやドメインを自分で取得するというのは、自分で土地を買うようなものです。その土地で耕していけばどんどん自分の土地を育てることができる。

でも無料ブログは賃貸のようなもので、そこでやっても全部本体の会社のサイトにパワーを持っていかれてしまう。なので無料ブログの場合、せっかくブログ記事をたくさん書いても、SEOの力はほぼ本体に吸収されてしまうと思ったほうが良いですね。

無料ブログのアクセス数の実態

確かにアメーバブログで記事を書いていくと、1日のアクセスが200〜500は簡単にいきます。でもその数字の大半は、ネットサーフィンしているようなユーザーばかり。さっきの僕のサイトの1500アクセスとは訳が違います。検索したり、ソーシャルメディアでつながっている人からのアクセスと、ネットサーフィンでなんとなく見ている人たちのアクセスとは質が違うのです。

「アメブロでアクセスがすごく集まっている!」といっても中身はすっからかんだと思ったほうが良いです。だから無料ブログのアクセスと、自分で取得して立ち上げたサイトのアクセスの質は同類とは思わないほうが良いでしょう。

だってそうですよね、検索して入ってきたユーザーとアメーバブログをずっとネットサーフィンしている人とどっちが質が良いか。無料ブログのアクセスの質はあまり良くないのです。

アメブロのアクセスが簡単に増える理由

あと、アメブロのユーザーというのは、自分のブログの読者になってもらいたいがために、自分から読者登録をしに行きます。これが当たり前になっています。ということは、自分が読者登録してほしいという理由でアクセスするユーザーがほとんどです。だからアメブロのユーザー300があてにならないのはそういうことです。FC2ブログなどもしかり、全く一緒です。

有料ブログは、ドメインやサーバー契約、ソフトのインストールなど手間はかかりますが、デザインのカスタマイズは自由で、記事を増やせば増やすほどSEOの力が強まっていきます。ある程度までいけば安定した効果が持続します。そこまでが大変ですが、それを超えてしまえば安定したアクセスが集まります。

みなさんイメージしているキーワードって、例えば地域密着型ビジネスであれば、「守山区 整体」や「守山区 カイロ」などを想像しますよね。でもブログSEOで狙うべきところはそこじゃない。それは今だと「Googleマイビジネス(MEO)」が適しています。

みなさんがブログ記事で狙うべきところは「腰痛を改善する方法」や「なぜヘルニアが起こるのか?」、「ヘルニアになる原因」など。こういったハウツーコンテンツやお役立ち系の記事を書くのです。これをみなさんの業種に置き換えてくださいね。

そういうことを書いて役立つ情報も書くと、徐々に信頼を獲得し、メルマガや店舗への予約につながっていきます。一回書いただけじゃ足りませんが、これを繰り返すことで、「このサイトいつも出てくるなぁ」となってきて、どんどん信頼性は上がります。ブログではこういった記事を書くイメージです。業種キーワードを狙わない。

ブログで狙うのは、目的意識のはっきりした質問に回答するような記事なのです。「腰痛の直し方」、「腰痛が起きる原因」とか。

あなたのブログにアクセスを増やす具体的な8つの方法

検索エンジン対策を行い、キーワード検索からの流入を増やす

まずは検索エンジン対策を行うこと。これはユーザーが検索するキーワードを知るということです。キーワードの調べ方は後で解説します。

ソーシャルメディアに記事をシェアする

フェイスブックやインスタグラムなど。僕はアメーバブログもソーシャルメディアだと思っています。アメーバブログの読者登録機能が発達しているので、うまく使うとソーシャルメディアのような使い方ができます。僕もブログを書いてアメーバブログに流すということをしています。そうするとアメーバブログの300人ほどの読者が本体の方に来てくれるので、こういう使い方もしています。

ワードプレスとアメブロを併用利用する際に気をつけること

この場合、ワードプレスのブログとアメーバブログで同じ記事が上がらないようにするのですが、このやり方はアメーバプレスというワードプレスのプラグインを使えば同時投稿ができます。そして、記事の一部分だけをアメブロに流して「続きはこちら」というかたちで自動でリンクを貼り、誘導する。全文は本体のワードプレスブログに乗せると、同じ記事が上がらないんです。

同じ記事、コンテンツが上がってしまうと、意図的に記事を増やすコピーサイトと見なされ、Googleの評価が下がってしままいます。そうならないために、一部の記事だけを載せて「続きはこちら」にするようにしています。するとアメブロもアクセスアップのひとつとして使えます。

フェイスブックで記事のシェア

前回も話しましたが自分のタイムラインをコントロールする。タイムラインを見た時に、どんなことを書いているか、発信しているのかは結構見られています。その中にブログ記事で専門的な内容が書いてあると見てもらえます。なので、ソーシャルメディアでたまにシェアしてもらうと良いですね。

フェイスブックでは記事広告を出す

ブログをやってないと分からないかもしれませんが、たまに「投稿宣伝」というのが出てきたことはありませんか?この「投稿宣伝」という機能を使うと、投稿自体に広告をかけられるんです。何のためにするかというと、フェイスブックのいいねを増やしたり、記事自体のリーチを増やし、より多くの人に拡散させることができるんです。そこからクリックしてブログにきてくれることもあるので、こういった使い方もできます。結構良い記事を書いている人や会社は、記事だけを広告にかけていますね。

メールマガジンからブログ記事にリンクさせる

僕もよくやります。Googleの中には、話題の記事を一時的に上位表示させるというルールがあります。最近だと星野監督が亡くなりましたがそういう記事はとても検索に優遇されます。いかにユーザーが今欲しい情報を届けるか、ということを考えているのです。ある意味そういう記事を書くと、検索結果では上位に出やすいです。つまり一時的にアクセスが増えるページは話題性があると捉えられます。メールマガジンなど読者が一定数いると、そこからアクセスが行くので、一発で50〜100アクセス集まります。これを繰り返すとアクセス数が増えると検索結果も優遇してくれる、ということが実際あります。そういった意味でもメールマガジンからブログに誘導し、一時的にブログにアクセスを流入させるのもひとつの方法です。

メディア間を推移させる

フェイスブック⇒ブログ⇒メールマガジン。

メールマガジン⇒ブログ。

メールマガジン⇒ユーチューブ。

このようにメディア間をどんどん回遊させることで、こちらへの親近感や関係性を意図的に作ることができます。例えば、LINE@で流してメルマガを見てもらうように告知したり、フェイスブックからブログにリンクを貼って詳しく読んでもらう、ユーチューブの説明文からブログに誘導など。

名刺交換でお会いした方にメッセンジャーでブログを紹介

あとは名刺交換をした方にメッセンジャーを送り、自己紹介代わりにブログを送る。これもアクセスアップの方法です。アナログな感じですがやっておくと良いです。事前にブログを送る効果は僕自身とても体感しています。効果は前述の通り、専門家ポジションを会う前から構築することができます。

SEO対策の基礎知識

サイトのメインタイトルを決めてください。ここが、検索エンジン対策のメインになります。例えば、ニュースレターのデザイナーさんだったら「ニュースレターで売上を上げる秘訣」など。そういう感じのタイトルです。もしかしたら、売上をあげる秘訣なんてそんないきなり強気なタイトルでいいのかな?と不安に思われる方もいると思うのですが、

その前に、しっかりとまずはニュースレターの目的は何なのかということを考えてほしいのです。一番のベネフィットは何なのか、ということです。

ニュースレターを継続的に発行することによってどんなことが得られるのか?

例えばリピート率がアップする、利益が上がる、単価が上がる、ということなのか…。いろいろあると思うのですが、どこをメインのベネフィット、価値にするか。ターゲットによっても変わりますよね。店舗関係ならリピート率、企業の場合はまた変わります。それがブログのメインタイトル(テーマ)です。

ワードプレスを使うという前提で進めますが、「オールインワンSEO」というプラグインがあります。SEO対策の一番基本的なツールなのでぜひ導入してください。

あと大事なことですが、「サイトマップ」というものがあります。サイトの構成がこうなっていますよ、というのをGoogleに送信しないといけないのです。Googleが提供している「サーチコンソール」というサイトがあります。「Googleアナリティクス」と「サーチコンソール」はセットで考えてほしいのですが、これらはまず最低限導入してほしいツールです。これができたら、記事数をどんどん増やしていき、Googleに記事をたくさん読み込んでもらいましょう。

あとみなさんが、「ここのサイトの記事良いなぁ」とか「このサイトいつも検索結果の上位に出てくるなぁ」というサイトを見つけたら、そのサイトのURLをコピーして、ブラウザの検索窓に「site:」と打ち、その後にコピーしたURLを貼り付けます。そして実際にEnterキーを押して検索をすると、そのサイトの記事が何記事Googleに読み込まれているかがわかります。

これを「インデックス」というのですが、このインデックスは非常に大事です。そのページにどれだけの情報量があるかということを表していて、インデックスが増えれば増えるほど安定します。

つまり記事を書けば書くほど記事が評価されるようになります。このインデックスが低いということは、何かしらページに対して評価が悪くなっていたり、サイトマップが送信されていないということがありえます。つまりここをちゃんとやっていないとそもそも記事をたくさん書いていても適切にGoogleに読み込まれず、評価されません。SEO的にも良い評価をされないということになります。なのでここは最低限やってほしいです。

ちゃんと対策をしてサイトマップも送信して良い記事を書いているにもかかわらず検索結果に出てこないとしたら、そもそもキーワード選びを間違えている可能性があります。このキーワード選びの仕方はあとで教えます。競合が少ないところを狙ったほうが良いですね。競合が多いところは難しい。それはサイトのそもそもの力。「ドメインエイジ」といって、ドメインを使っている期間の長さも多少影響します。20年使っているドメインと、新規取得ばかりのドメインでは、20年のほうが強い。そうなると同じ記事を書いたとしても20年のドメインのほうが上がります。だからといって新しいドメインが勝てないわけじゃない。勝てるキーワードはあるんです。

まずは、手順に沿って頂き、記事数を増やし、Googleにたくさん記事を読み込んでもらうというのが基本になります。

あと、文字数が少ないより多いほうが良いというより、より詳しく分かりやすく書いている方が評価される傾向があります。

一時期文字数が少ないより多いほうが良いっていうのがあったのですが、それよりも詳しく分かりやすく書いてあるほうが良いんじゃないかなと。文字数だと、じゃあ文字数多くかけば良いのか?って話になりますがそうじゃないんですよね。いかに分かりやすく書かれているかどうか。同じキーワードに対してどちらが上に出るかというと、たぶん詳しく分かりやすく書かれている方です。こういうことも意識すると良いかなあと思います。

どんなテーマでブログ記事を書いていけば良いか?

次はどんなテーマをブログ記事で書けば良いかということについて。

ブログをやったことがない人はまず何を書いて良いのか、ブログのコツなどがわからないと思います。

極論ですが、まずは何でも良いので書いてください!書くことに慣れないと駄目です。

最初は深く考えないで、だんだん要領をつかめば良いんです。今日お伝えする内容を元に、要点を掴んだ書き方をすると良いと思います。

自分が書きやすいテーマをまず書く

自分がどんなことを書けるかをまずは洗い出してください。自分の経験、持っているノウハウなどから提供できることはなんだろうと書いてみてください。

あとは、自分の日常からの気付きです。アンテナを張っておきましょう。忘れてしまうので「これブログにできそうだなぁ」ということは覚えておきましょう。

自分の日頃の活動を書く

これは写真に残しておくこと。こういう近況系のネタは写真がないと面白くありません。だから写真があると良いと思います。
「いやぁそんなネタはないよ」、「そんな人様に知らしめるようなことはしてないよ」みたいに思うかもしれません。僕が良いなぁと思ったのは「自分の半径1メートル以内の出来事を書く」ということ。極論、何食べたとか、どこ行ったか、何考えている、何のテレビを見た、どんな本読んだ、子どもとどこ行った、など。本当些細なことで良いんです。そこから得られる気づきが大切です。人は学ぼうと思えば何からでも学べます。学ぼうとしないと何からも学べません。芸人がどういう事を考え発言しているのか、司会者は何を意識しているのかなど、バラエティ番組からでも学ぼうと思えば学べますからね。自分が学ぼうとするアンテナの立て方次第で変わります。結局はアンテナを立てるかどうかです。

自分が持っているノウハウを書く

ノウハウ書く時に皆つまずくのは、出し惜しみをするからです。どこまで出せば良いのかで悩む人が多いですが、お客さんには日頃アドバイスしたり言っていることはありますよね。それを書けば良いのです。変に出し惜しみするから書けなくなるわけで、ブログは出し惜しみしたら駄目です。出し惜しみするとそもそも選ばれません。情報がいかに分かりやすく役に立つことか、より詳しく書かれているか。そういうブログが選ばれやすいんですよね。いかに先に出しまくるかが大事です。情報は先出しです。みなさんのノウハウは先出ししてください。お客様にあってから伝えようなんて思わないでくださいね。そうすることで、お客さんを引き寄せることができるんです。寄ってくる人が全然変わりますね。

ポジよりネガのほうがアクセスが集まる

さっきも言いましたが「コンサル 怪しい」などのネガティブワードのことです。ちょっと前にプロモーションをお手伝いした歯医者さんでも、SEO対策としてネガティブワードばかり対策しました。そこはインプラントがメインの歯医者だったので、「インプラント リスク」、「インプラント 失敗事例」、「インプラント 出血」など。こういうのはアクセスとても増えます。みんなこういうネガティブなことばかり検索しているんですね。

週刊誌も、基本的にネガティブなことばかり書きますよね。週刊誌は売れれば良いので、売れるためにはネガティブなことを書くんです。「結婚しました」なんて書かないですよ。「離婚しました」、「不倫しました」ばかりです。だから本質的なものや本当に伝えなきゃいけないことが書かれないんです。そういうことを書いたら売れないんですよね。週刊誌の会社も商売なのでネガティブなことばかり書くんです。でも人ってそういうものなんです。

申し訳ないですけど、人の不幸がおかずになるんですよ。ワイドショーとかも番組の構成見たら分かりますよね。大半がネガティブネタですよね。
だからブログ記事にはネガティブなことを入れることです。ネガティブばかりじゃ駄目ですがたまに入れていくとフックになります。持って行き方としては、入り口はネガティブだけど終わりはハッピーエンド。

僕の場合、「コンサルがうさんくさいと言われる理由」という記事で、コンサルを否定するかと思いきや「いや、コンサルはすばらしいことですよ」とオチを付けているんです。僕、コンサルやっているのにコンサル否定したら元も子もないのでね。

例えばマッサージ関連だったら「マッサージ 悪評」とか「マッサージ 素人」とか「マッサージ 揉み返し」、とかそういう感じです。お客さんが思っていることですね。

 

継続的に書けるようになる!ブログライティング5つのコツ

次はライティングのコツについて話をしていきます。

書く時のポイントがあるのでこれもお話しましょう。

デリート・バックスペースを極力使わない

みなさん、書きながらたくさんデリートキーとかバックスペースキー押していると思うんです。これ、使わないでください。書くことと編集することって、使う脳、モードが違うんですよね。だから効率を重視するのであればひたすら書く!誤変換とか誤字とかもあると思いますが、よっぽどじゃないと分かると思います。だからまずばーーーっと書く!書く!僕も意識していないとデリートなど「戻る」、「消す」機能を使っちゃうんですよ。でもできる限り書くんです。エンターキーくらいは使って良いです。

そして書き終わってから、リライトや編集をします。一流のコピーライターはこういう風にやっています。つまり「書くこと」と「編集すること」を分けているんですね。癖でデリートキーやバックスペースキーを使っちゃうこともあるかもしれませんが、極力使わないように意識しましょう。多少の誤字脱字は意味が分かる程度だったら無視して書き進めてください。
僕は今は意識できるようになったのですが、最初慣れていないと誤字脱字が多かったりするので、あとで見返すようにしたほうが良いですね。編集する時に見直せば良いのです。書くことと編集を分けず一緒にチェックすると誤字脱字は増えます。分けることで誤字脱字も減ります。是非意識してください。

他人と比較しない

他人と比較する人は多いです。比較すると「こんな記事じゃアップできないわ」、「あの人あんな上手なのに私こんな記事で大丈夫かな」と、自信がなくなっちゃうんですね。比較対象の人はだいたい上手です。なんで上手なのかというと「ずっと書いている」から。最初から上手なわけじゃなくて書きながらうまくなっているんです。そもそも比較する対象が間違っています。上手な人が上手なのは当たり前。でもみなさんはこれから始めるので、そういう人と比較したら駄目なんです。書きながら上手になれば良いので比較しないでください。そして実はそもそも、最初は読者もいないし思っているほど読まれていません。だからそんな過剰に意識する必要はありません。読まれているかもしれませんよ?でも読まれていないと思っていたほうが良いです。今だったらメンバー同士で見るくらいかな、良いじゃないですかそれくらいの人が見るくらい。まぁいいや、って気持ちで書きましょう。僕が尊敬する遠藤晃さんが言っていることですが、30点合格で良いんです。30点合格でスタートして、50点、60点に上げていきましょう。

自分のキャラを隠さないこと

ブログになった途端、急に堅苦しくなる人がいますがもったいないです。元々そういうきっちりしたキャラクターの人なら良いですが、ブログだけ丁寧だと違和感が出てきます。あまり堅苦しくないほうが良いですね。

ほどほどに適当に、完璧を目指さない

タモリさんが笑っていいともを30年くらい続けていましたが、なんでそんな長く続けられたのか聞かれた時に答えたのが「適当にやることだよ」だったんです。これが長く続けるポイントなんですね。

ライティングのコツとしても、完璧なことばかりを書こうとするとしんどくなるんです。完璧なこと、新しいことを書こうというのはあまり意識しないほうが良いと思います。

事実を書く必要はない

事実じゃなくて主観で良いんです。事実を知るんだったらニュースで良いですよね。その事実を知ってどう思ったか、ってことを書いてほしいです。例えば相撲の報道見てどう思ったか、レスリング報道みてどう思ったか。それがみなさんの読者が知りたいことです。だから書く時はそういうことを書いてください。
事実を書こうとすると、きっちり正しく書かなきゃいけないからニュースやウェキペディア確認したりする必要がありますが、こういうのは重要じゃないんです。

はじめは誰でも下手くそ

うまくなるには書かなきゃいけないですね。とにかく書いてください。書きながらうまくなりましょう。
僕もメルマガをずっと書いていますが、始めた3年前頃の記事を見ると「チープなことを書いているなぁ」、「ありきたりだなぁ」と恥ずかしくて仕方ないです。今のをみると「まともなこと書いているなぁ」と思うんですが。でもそんなものなんです。みなさんも最初はそうだと思います。そして3年後経った時に見たら「変なこと書いていたなぁ」と思うかもしれませんが、それで良いんです。神経質にならずまずは上手くなるために書き続けてください。

あとは、一度書いた記事を公開してその後編集してもOKです。

どんどん改変して編集することはOKなのでやっていってください。

以上がライティング5つのコツです。

Googleなどの検索エンジンで上位表示する記事を書くには?

そして、最後にいちばん大切なことなので覚えていってください。

検索エンジンで上位表示する記事を書くには?手順としては、まず自分が書くテーマを決めるということ。自分の分野というのがありますよね。その分野でテーマを決めてください。ニュースレターの専門なら、「ニュースレター」と。

次に「キーワードリサーチ」をしてください。やり方は2つありまして「Googleサジェストツール」と「キーワードプランナー」を使います。

「Googleサジェストツール」を検索してもらうと「gskw.net」というのが出てきます。これに「ニュースレター」というキーワードを入れると、このようにニュースレターのキーワード一覧が出てきます。関係ないものも出てきますが、これをまずCSV取得してください。そうするとCSVファイルに書き出してくれます。そしてここで100くらいコピーしてください。

今度は「キーワードプランナー」です。これは広告アカウント「Googleアドワーズ」に登録しないと使えないので、まず登録してください。登録すると「キーワードプランナー」が使えるようになります。

キーワードプランナーは「フレーズ、ウェブサイトカテゴリーを使用して新しいキーワードを検索」というのがあるのですが、そこにさっきコピーしたものを貼り付けてください。そして「検索ボリュームを取得」にすると、キーワードごとの「月間平均検索ボリューム」と「競合性」というのが出てきます。

まず、平均検索ボリュームが100〜1000以上あってかつ競合性が低いキーワードを狙ってほしいんです。ボリュームが多いけど競合性が高いものは上がりにくいです。ボリュームがないと意味がないのでボリュームがあって競合が低いキーワードが狙い目になるんです。ここをクリックすると低いものから順番に出てきます。ボリュームが少ない10以下は出てきません。

ちなみに「ニュースレター」はだいぶボリュームが低いですね。「テンプレート」ってキーワードは良いですね。このキーワードに対してニュースレターのテンプレートを提供してあげれば良いと思います。他にもニュースレターのイラストを提供してあげるとか…。これを見ることでユーザーが何を求めているかがだいたい見えてきますね。

「ニュースレター 記事」、「ニュースレター 書き方例」とかもありますね。ブログ記事にニュースレターの書き方を載せてあげれば良いんですよ。

「あ、これだったらこの記事書けそうだなぁ」とか実際に上位表示が狙えそうな記事が見えてきますよね。こうやってキーワードリサーチをするんです。

これはまだ一部分だけですが、多分200件まで一気にリサーチできたと思います。また次に100件コピーして貼り付ける。そうするとまたキーワードが出てきて、狙い目キーワードを探すことができます。

本当は「推奨入札単価」と書いてあるように、広告を出す時に1クリックいくらかを算出するものなんです。「ニュースレター作成代行」の入札単価は1クリック200円なんですね。1クリックで200円広告課金されるんです。本当はこういう広告単価を知るものなんです。だから、自然検索結果のデータではないので、正確な数字ではないのですが、あくまで目安として考えてください。
でもこれを見ることで、ある程度上位表示を狙えそうなキーワードを知ることができますので是非やってください。

次は、実際にこのキーワードを使って検索してみましょう。

検索した時に上位5件くらい、どんなページが出てきているか見てほしいのです。macだったらコマンド・クリック、Windowsはコントロールキーを押しながらクリックすると別タブが開くので、全部開いてみてください。

見てほしいのは、「ブログ記事」が検索結果の上位に出てきているかどうかです。大手のサイトなどブログ記事ではないものが出ていたらちょっと厳しいです。でもブログ記事の場合は狙えます。今回の場合だと、ピクスタという画像サイトが提供しているチラシのニュースレターダウンロードサイトや、パワーポイントのニュースレターテンプレート提供サイトなど…。ちょっとテンプレートは難しいかもしれないですね、実際見ると難易度高そうです。

もしブログ記事が出てきた場合、やるべきことはシンプルです。その記事以上の記事を書けそうだなぁと思うかどうかです。難しそうだったら、そのキーワードはやめたほうが良いと思います。だから考え方として、そのキーワードの上位5件にブログが出ているかどうかですね。勝算があるか見ることが重要です。

せっかくだったらブログ記事が上位表示されてアクセス集まったほうが良いじゃないですか。その観点で言うとこのような調べ方をすることで、より確実に上位表示を狙うことができます。

「キーワードプランナー」と「Googleサジェストツール」を使ってください。そして実際に記事を書いてみてください。

効率化できるオススメのライティングソフト「Ulysses」

2800円くらいですが、僕も使っていますので良かったら。「Ulysses」というソフトです。
良いところは、実際に見てもらったほうが早いかもしれません。

何が良いかというと、何文字書いているか、文字数がリアルタイムで分かるんです。例えばブログ記事だと1000〜2000文字書いてほしいのですが、書きながら分かります。僕はメルマガとかも全てこのソフトで書いています。そして書いた文章をメルマガのソフトに貼り付けています。メモアプリとかで書くと変に改行が空きすぎてしまったりするのですが、このソフトは改行もそのまま反映されるのでそういう意味でも使いやすいです。

自分が書きたいメルマガのネタもこのソフトに残して、途中から書き直したりなんかもできるので、過去のものを蓄積していくこともできます。

ユーザー辞書ツールの活用

あとちょっとしたことですが、僕は「とち」と入れると「栃本常善」と変換できるようにしています。「株」と入れると「マーケティングエッセンシャルズ」、「おせ」と入れると「お世話になっております」とか。

とても時間短縮になるのでユーザー辞書ツールは便利です。

まずはブログを書いてみましょうってことですね!

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!


[無料]高額商品が売れる仕組み作り9ステップWebセミナー

この記事が面白い!勉強になったと思ったらSNSでシェアお願いします!