マーケティング成功の基本原則、3Mって?

The following two tabs change content below.

栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

3Mってみなさん聞いたことありますか?

これは、

マーケット(Market)

メッセージ(Message)

メディア(Media)

の頭文字をとったもので、マーケティングで成果を出す上で欠かせない三角形です。

3Mは簡単にいうと、

「三本脚の椅子のようなもの」と思ってください。

つまり、どれが欠けてもいけないですし、どれが1番大事とか、2番目に大事とかっていうのもなく、どれも同じくらいの重要度を持っています。

そして、マーケティングでうまくいこうとすると、これら3つがすべて正しく機能していなければなりません。

一つ一つ説明しますね。

まず、マーケット。

これは、お客さんは誰なのか?ということです。

メッセージは、

何をどのように伝えるか?という、セールスメッセージのことです。

営業トークやキャッチコピー、ウェブサイトの文章などです。

メディアとは、

メッセージをマーケットに伝えるための手段のことです。

テレビやラジオ、新聞の折り込み、インターネットの広告などです。

例えば、

60代~70代くらいの高齢者が対象の健康器具を販売するのに、

良い広告を作成して、ターゲットなる高齢者にアプローチしようとして、

インターネットの広告を使ってアプローチしてもダメなのは、明らかにわかりますよね。

つまり、いくら良い広告で的確なターゲットにアプローチすると決めても、

それを伝える手段(メディア)を間違えてしまえば、

まったく効果のない企画になってしまいます。

そして、ここで最も重要なことは、

3Mの中に、「商品・サービス」のことは一切触れられていないということです。

みなさんは、

まだビジネスの中心を、「商品・サービス」だと思っていませんか?

もしかしたら、そのマインドを少し変えるだけで、飛躍的にビジネスを大きくすることができるかもしれません。


この記事が面白い!勉強になったと思ったらSNSでシェアお願いします!