【Podcast第5回書き起こし】成果をあげるセミナーの学び方

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

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以下、ポッドキャストの音声を書き起こしたものです。記事でご覧になりたい方はこちらをお読みください。

栃本:こんにちは。

五艘:こんにちは。栃本常善のエッセンシャルアントレプレナーへの道、始まります。

栃本:よろしくお願いします。

五艘:よろしくお願いします。今日は「成果をあげるセミナーの学び方」ということで。栃本さんはご自身でもセミナーをたくさん企画されていますし、講師もされていて、で、ご自身もセミナーに学びに行かれたりとか。

栃本:そうですね、僕もセミナーに行きます。この前も東京まで行ったりとか。

五艘:へえー!

栃本;大阪まで行ったりとか。

五艘:大阪!

栃本:もちろん名古屋でもいろんなお誘いもあるので行ったりとか、あと知り合いの方のセミナーを受講しに行くこともありますね。

五艘:セミナーって山ほどあるじゃないですか。それこそFacebookとかのタイムラインをわーっと見ているときも広告でいっぱいあがってきて、どのセミナーに行っていいか分からなくなると言うか…。栃本さんはどうやってセミナーを選ばれていますか?

栃本:いやまぁでもそうですね、「自分が今欲しい情報がちゃんと得られるかどうか?」ということですね。

五艘:ということは、タイトルとかで?

栃本:はい、あとはメルマガで案内が来たりとかもしますし。あとセミナーを受ける目的としては、人脈を広げたりとかいう目的で行く場合もありますね。「面白い人が来そうだな」とかっていうので、例えば先日出版記念公演会に行ったばかりなんですけど、そういうところに行くと色んな前向きな方がいらっしゃるので、そういうので参加したりとかもありますし。

五艘:「出版社の方に会えるかな」とかそういう目的もありますか?

栃本:それもあるでしょうけど主にはそこではなくて、やはり来る方たちとの人脈だったり、あとは出版する著者の方と会いたいという目的だったり。この前行ったのは、プレゼンのセミナーに行ってきました。

五艘:プレゼンの仕方を学ぶセミナーですか?

栃本:そうそう、そういうのです。僕もセミナーでしゃべる側だし、あとはこちらが受け手に立ってみて、「この人はどういう構成でしゃべっているんだろう」とか、そういう視点でも聞いたりしますね。

五艘:そうですよね。

栃本:そういうのを自分のセミナーに即取り入れたり。

五艘:構成とか?

栃本:そうそう。「こういう喋り方をしたらいいな」とか「こういうストーリーを入れたらいいな」とか、セミナー講師がどういう構成でしゃべっているか、どういうスタイルを作っているかも考えて見ています。

五艘:そうですよね、セミナーでいろんなツールを使う方っていらっしゃるじゃないですか。ボタンひとつでどんどん切り替わっていくとか…。

栃本:あ、それは普通ですね(笑)

五艘:え、そうなんですか(笑)

栃本:はい、それは大体みんな多分リモコンを使います。

五艘:すごいリズムに乗って…。私も受講していると、講師の方が自分のいいタイミングで気持ち良くボタンを押していらっしゃるので…(笑)

栃本:(笑)そういうのもありますし、あとは表情とかどういう目線を持っていっているかとか、僕もそういうので客観的に自分を振り返る機会にもなります。

五艘:そっかー。そういう意味でも、ご自身がこれから講師業をやっていきたいなと考えている方も、どんどん学びに行くという姿勢が大事ですね。

栃本:そうですね、絶対大事だと思います。セミナーやる方もそうですし、あとはコンサルタントもコンサルティングを受けるべきなんですよね。コンサルタントでコンサルティングを受けていない人って、最近は少なくなっていると思いますけど、やっぱり受けるべきだと思うんですよね。僕は元々コンサルタントとして独立しましたけど、全く人からコンサルなんて受けたことがありませんでしたし、やり方が分からなかったので…。だから僕は中村仁さんという今でも親交がある方ですが、ずっとその方から2年くらいコンサルティングを受けてたんですよ。中村さんはコンサルタントの方にコンサルティングのやり方を教えるという商品というのを出されていて、そういうのももちろん学びましたけど、でもやっぱり実際にその人からコンサルを受けることによって、その人が僕にどういった質問をして、僕とどういう関わり方をするかということも学びましたね。だから、それは実際に自分のコンサルティングにもすごく活かせるし。

五艘:お客様の気持ちが分かるということですか?

栃本:そう、気持ちが分かるのと、やはりそれだけ成果を上げているコンサルタントの方がお客さんとどういう関わり方をしているのかということも分かったので。それはやっぱり実際にそれを自分が受けることによって、即実践できるじゃないですか。

五艘:目の前にお手本がいるって良いですよね。

栃本:それはすごく大事だし、講座やるときもそうですけど、実際に講座やっている方の講座に数十万払って参加しに行って…。

五艘:数十万!?

栃本:はい、それは普通に払いますよ。当たり前ですよ、50万、60万ぼんぼん払いますよ。ふっふっふ(笑)

五艘:講座に!?それは何回かあるんですか?

栃本:そうそうそう、半年とかそういう講座に。

五艘:えー!

栃本:え?普通に行きますよ(笑)。だってそういうのペイできますもんね、全部。

五艘:ペイする気持ちで払う。

栃本:そうなんですよ、全部そうです。僕はペイする前提でしか払わないですからね。ペイできないものにはお金払わないですもん。全部投資ですから。

五艘:逆に栃本さんのセミナーに参加しようという方たちも、ペイするっていう気持ちで行かれたら。

栃本:いや、来ないとダメですよ(笑)。そういう気持ちで来てください。その気持ちがないと、いくら良い講座で学んでも成果なんて出ないんですよっていう話です。結局決めるのは本人だし、本人がどういう風な成果をあげたいかというところの方が大事ですよ。

五艘:そっか。例えば1万円のセミナーと、5万円のセミナーがあったとするじゃないですか。まあ1万円も結構「さあ学びに行こう」となると頑張って出す金額かもしれないですけども。そのときに、払って行ったことで満足しちゃうのか、「この金額払ったから絶対取り入れないと」って、自分の気持ちが変わるところってちょっとありますよね。

栃本:そうですね。僕も大阪の講座に月1回行っていて、ぶっちゃけると今はもうほとんど行ってなくて。なぜかと言うと、もう元を取ったからなんですね。その講座は60万くらいするんですけど、2回行って300万円くらい売上がとれたので「あ、もうペイしたな」と思って、もう行ってないんですよ。

五艘:そっか…。

栃本:だってその時間がもったいないので、他をやった方が良いですよね。

五艘:移動の時間もね。

栃本:休日を使って大阪まで行くので、違うことに時間を使った方が良いなと思って行ってないんですよね今。僕はむしろ求めていたものが手に入って…特定のコンテンツが知りたかったのと、その講師の人がどういう風にやっているかというのを知りたかったんで。2回行ったことでもう分かったので「あ、もうこれで回収したしいいや」と思って行ってないです。

五艘:「払った分もったいないから」という気持ちはもう?

栃本:全然ないです、もう目的は達成したので。それ以上学ぼうとするから意味がないんですよ。食べ物でも、食えないのに「もったいないから食べる」みたいなものですよ。結果として体調悪くなったりする訳ですよ。例えばお店に行って「もったいないから」と言って食べて、その結果お腹いっぱいになって、苦しくなって、気持ち悪くなって、眠くなるんですよ。

五艘:(笑)。

栃本:「果たしてそれはもったいないのか?」っていう話ですよね。「自分を苦しめるくらいだったら残せばいいじゃん」って思うんですよね。

五艘:間違いないですね。食べ物と同じで、セミナーも何を学ぶかを取捨選択していくってことがすごい大事なんですね。

栃本:めっちゃあると思いますよ。ありません?よく「もったいないから」と言って食べたら結果として気持ち悪くなること。

五艘:あります。結果、腐らせちゃったりとかもして。

栃本:あと、パフォーマンスがやたら落ちるみたいな。

五艘:高いお金を払っているからこそ、捨てる勇気を持つのってとても大事なんですね。

栃本:はい、大事だと思います。これはもうコンサルタントの師匠である中村さんにも教えてもらったことで、中村さんもよく講座とか行かれている方で、僕よりも相当お金を投資していろんな方の所に行って学ばれている方なんですが、中村さんは「1回目で元とった」って言うんですよ。それは、厳密に元を取っている場合もあるし、そういう風に自分に擦り込むというか。

五艘:擦り込む。

栃本:自分で、価値を感じるように持っていくんですよ。実際にそれで自分をマインドセットして、実際に元を取っていく。

五艘:まずは講師が言っていることを素直に聞いて、で、自分の中にインストールしていって。

栃本:どういうことが実践できるかをちゃんと落としこむんですけど、実際に行動を起こして、元を取ってしまうんですよね。もし元を取っていない場合でも、「元を取った」と自分に言うことによって元が取れるようになるんです。だから目標達成もそうですけど、ちょっと名前は忘れちゃったんですけど、目標設定して、それを目標達成したって言い切っちゃう方法があるんですね。

五艘: 脳に言い聞かせるみたいな。

栃本:そうです。例えば、「1年後に売上1,000万達成した」って自分で言っちゃう。そうすることによって、本当に自分が達成に向かっていく。

五艘:「達成したい、したい、したい」ではなくて。

栃本:はい、「達成した」って過去形にしちゃうんですよ。っていうやり方があるみたいなんですけど、それに似ているところがあるかな。そういう風にやっぱり自分が価値を感じる器になることが大事だと思います。だから僕も講座に参加するときは、自分で元を取ろうという意識で行くし、参加するときに「これは元が取れる講座かどうか?」ということもずっと考えます。そして、元が取れると思ったらGOですね。

五艘:すぐに自分のビジネスで実践するということが大切なんですね。

栃本:そうです、実際にそういう講座に行けば元は取れますから。だからお金を払うことも大事ですし、学んだことをちゃんと自分に置き換えて、即実践していく、アウトプットしていくことがすごく大切だと思います。

五艘:学び方の参考になりました。ありがとうございました。

栃本:はい、ということで本日のPodcastは以上となります。次回もまたぜひ聞いてください。ありがとうございました。

五艘:ありがとうございました。


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