【Podcast第6回書き起こし】オススメの読書法

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栃本 常善

株式会社マーケティング・エッセンシャルズ 代表取締役  マーケティングコンサルタント/Initiative Entrepreneurアカデミー(起業家のビジネススクール)主宰 1985年生まれ、奈良県出身 大学卒業後、人材派遣・紹介会社で営業、その後ベンチャー系のWEB制作会社に転職し、営業兼WEBコンサルタントを経験。トップセールスとなる。しかし、WEBだけではクライアントに貢献できないと痛感し、28歳でマーケティングコンサルタントとして独立。 現在では、経営者としてウェブ制作・プロモーション支援をする会社を経営しながら、個人起業家のためのビジネススクール「IEA」を主宰し、ウェブ集客とマーケティング、セールスを教えている。

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以下、ポッドキャストの音声を書き起こしたものです。記事でご覧になりたい方はこちらをお読みください。

栃本:こんにちは!

五艘:こんにちは!

栃本:はい、じゃあ6回のPodcast、今日は…

五艘:「オススメの読書法」

栃本:読書法ということで話をしていきたいと思います。

五艘:お願いします。栃本さんて、私びっくりしたんですけど、本を月に8冊~10冊。

栃本:そうですね、最近の人って読んでる人多いと思いますけどね。

五艘:月に1~2冊読めたら「今月読めた方だな」っていう…。

栃本:あぁ、そもそも定義が違うかもしれないですけど、僕、全然丸々読んでないんですよ。

五艘:本を?

栃本:はい。8冊〜10冊って言っても、全部読んでるかって言うと読んでないです。

五艘:ほー!

栃本:そこが違うのかもしれないですね。多分全部読もうとすると、本当に2~3冊しか読めないと思いますね。

五艘:はい。

栃本:だからそこが多分ちょっと違うのかなっていう感じがしますけど。

五艘:全部読まなくてもその本のことを吸収ってできますか?

栃本:全部吸収しないですね、そもそも。全部入らないじゃないですか?記憶力もそんなに良い方じゃないし。だから、覚えようとするからそもそもだめで、結局読書をする目的が「何のために読書するか?」っていうこと。「何を得たいか?」っていうことをイメージしながら読むと良いかなと思いますね。そこから目次を見て、自分の欲しい情報をかいつまんで引っ張ってきて、あとは実際に学んで「あぁ、この本良かったな」とかじゃなくて、ちゃんと「実際に何をそこから学んで、何を実践するか」というところまでちゃんと落とし込むっていうところまでやって、初めて本っていうのは本当に有効活用されるのかなっていう感じがしますね。

五艘:そっか!大体読んで終わりなんですよ。「良い本だったなぁ」、「やっぱり堀江さんは違うな」とか(笑)。

栃本:だから僕なんかはセミナーをすごいやってるし、ブログとかメルマガもやってるし、コンサルティングとかもやっているので、アウトプットする場なんていくらでもあるんですね。だから常にそこを意識してるんですよ。読書しながらアウトプット先をイメージして「この人たちに、この本を通じてこんなことが言えるな」っていうことを。もちろん本からの引用っていうのもそうだし、プラス自分の主観や考えをちゃんと入れるっていうところですね。「こういう本があって、こういう人が言ってたんですけど」って言ったら、それを通じて自分がどう思ったかっていう、そのちゃんと意見を述べて。プラスそれを例えば自分のビジネスにどう落とし込んでみたら良いか?っていうのを、自分またはお客さんに対してもそうやって言いますし。だからそこからやっぱり具体的にアウトプットをしないと意味がないですね。

五艘:先週「セミナーの受け方」のお話で、例えば何十万円と1講座に払っても、「ペイできた」、「もう吸収した」と思った瞬間に行かない、捨てるということをお聞きしたんですけど、ちょっとそれに通ずるとこがあるというか…。

栃本:うんうん。

五艘:本を選ぶ瞬間から「この本から何を得よう」っていうのをある程度決めてる?

栃本:そうですね。自分が今、その本を見て何か惹かれるものがあるんだったら、それは今自分にとって必要なものだと僕は思っていて。それは素直に受け入れるというか、だから結構直感で本を買うことが多いかな。もちろん当たり外れ…実際自分が求めていた情報がなかったりとか、ちょっと違う感じだったりする場合もあるんですけど。それはそれで「仕方ないなぁ」と思って、「今のタイミングでは必要がなかった本なのかな」っていう風にして、そっと本棚にしまうっていう感じですね、とりあえずは。

五艘:そっか〜(笑)。本って1冊読み切らないとなんかずっとモヤモヤ「あれまだ読めてない」みたいな。でもそんな気持ちを抱くくらいだったら「もう大事なところは吸収した、はいオッケー!」

栃本:そうです!僕はよく本を読みながら片手にスマホを持ってるんですよね。何でかって言うと、まず本をメモするんですよ。

五艘:本をメモするんですか?

栃本:本に書いてあること、自分が気付いたことを速効iPhoneのメモアプリがありますよね、あれにがーって書くんですよ。

五艘:本を読んで、書いてあることをメモするんじゃなくて…。

栃本:自分もそこで書いてあることをメモする場合もあるし、でもほとんどは「それを見てどう思ったか」とか、「どんなことを書こうか」とか、「どんなことを言ってみようか」とかっていうことを置き換えて全部書いてますね、もちろん。だからアウトプット前提にメモをするんですね。分かります?

五艘:なるほど!本を読む動機って、小説とかだと「豊かな世界を味わいたい」とか。でもそういうビジネス書とかっていうのは、実際自分のビジネスを良くしたいから読むわけで。

栃本:そうです。人工知能…例えばSiriとかもそうですよね、言ったことに対してそれを勝手に検索をしてくれる。

五艘:はい。

栃本:で、人間はそれ以上じゃないとだめなんですよ、分かります?学んだことをそのままを控える、ググる、それだけじゃだめなんですよ。そこから「自分がどう思って、何をするか?」っていうとこまで思考して、生産性がないと人工知能に持っていかれますよっていう話です。

五艘:「じゃあ、Googleで良いじゃん!」ってなっちゃいますもんね。

栃本:そうそう!人間の能力ってそこなので、そこをみんな読書をするときに「やっぱり良かったなぁ」っていう事実だけをメモするんじゃなくて、本に書いてあることをメモするだけじゃなくて、「そこから何を生み出すか?」ということをちゃんと変換して自分で思考しないと、まさに人工知能に持っていかれるよっていう話です。

五艘:そっかぁ!

栃本:それは習慣なので、そういうことをしないと。義務教育って、その本に全部書いてあることを記憶するだけでしか教育してきてないんですね。

五艘:そういう教育を受けてますもんね!

栃本:それじゃあ人工知能に本当にやられるよって話です。

五艘:そっかぁ…。

栃本:だから知的生産性っていうのを生まないとだめだと思いますね、この頃は。だから学ぶだけじゃなくて、それをちゃんと自分に置き換えて何をやるかっていうことまで。それで初めてお金が貯まるわけじゃないですか。実践・行動して結果が生まれるわけじゃないですか。そこを生んでいかないとビジネスマンはそもそもだめなので。だからそこまで置き換えて初めて本の役割、本の価値っていうのは高められるのかなって感じがしますね。少なくとも1,500円払ってるわけですから、まぁ1,500円以上の価値は生みましょうよ!っていう話ですね。

五艘:その本の選び方というか、例えば本屋さんとかに行かれたりしますか?

栃本:あんまり行かないですね、ほとんどAmazonですね。Amazonは本当に自分の購入履歴とかをもとに、いろいろ興味関心に合わせて本を提案してくれるので効率的なんですよね。

五艘:確かに!

栃本:もちろん僕出版とかを考えてるので、そういうリサーチで本屋さんに行くことはありますけど。本を買うことを目的に本屋さんに行くことはないです、ほとんど。

五艘:そっかぁ。

栃本:僕は結構合理的主義なタイプなので、無駄なことはあんまり好きじゃないんですよ。だから本当にAmazonで買った方が自分の興味関心を分かってくれてるので、過去の履歴から。だからそっちの方が早いですよね。

五艘:マイ本棚が目の前にあるような感じですもんね。

栃本:そう、そうです!自分が欲しいと思われる本を勝手にAmazonが提案してくれるので。

五艘:しかも間違いなく本屋さんよりは本棚のスペースが大きいというか?

栃本:大きいし、いろいろ見ていくといろんな本があって、新刊物とかも出てくるし。だから効率的ですよね、Amazonっていうのは。

五艘:それはスマホで読まれるんですか?

栃本:スマホで読みます。一時期は「キンドルペーパーホワイト」でしたっけ?キンドルの電子書籍のタブレットを持ってたんですけど、僕 iPhoneユーザーなので、どう考えてもちょっと親和性が良くなくて結局iPhoneになっちゃいましたけど。

五艘:目が疲れないんですか?

栃本:いや、全然疲れないですよ。確かにずっと読んでると疲れますけどね。

五艘:そっかぁ…でもかさばるんですよね。私、本屋さんに行って本とかを買ったりするんですけど、鞄に入れとくだけですごい、ね。

栃本:重くなっちゃう。だから極力、キンドルで電子書籍があるやつは電子書籍を買いますね。なかったら本当に本を現物で買うって感じですけど、極力キンドルで。で、キンドルのほうが安いですもんね、100円~200円くらい安いので。

五艘:そうなんですね!

栃本:キンドルをあるかどうか見て、あればそっちを買うっていう感じで。

五艘:そっかぁ!そういう読み方だとダウンロードしたものが自分のスマホの中にたくさん入ってるわけですよね。必要なときに本当に操作ひとつで必要な情報をぱっと引き出せる。

栃本:しかもスクリーンショットできますよね。だから気になるページがあったらそこをショット、画面拡散(9:27)しちゃいますね。

五艘:そっかぁ!で、自分のメモと一緒に。

栃本:残しておくっていうことができますよね。だから結構良いんですよ、キンドル。

五艘:えー、なんかいっぱい読めそうな気がしてきました(笑)。

栃本:あと目次に飛べるじゃないですか、キンドルって。目次を見て目次でリンクが貼り当てられるので、目次クリックすると実際のそのページに飛べるんですよ、キンドル内で。そういうのもすごく便利ですね。僕なんか目次読みするので、だからそれである程度飛んで、あとは読んで「これはちょっとメルマガに書けそうだな」っていうのを書いたりとか。あとは、実際にセミナーやっているので「セミナーの中でちょっとしゃべれそうだな」とかっていうことを見つけたりとかしますね。

五艘:目次読みって良いですね。まず目次を読むんですか?

栃本:目次をまず読みますね。

五艘:はい。

栃本:全部をそもそも読もうとしたら、眠くなりますよ。

五艘:眠くなる(笑)。睡眠導入剤になってますもん!

栃本:つまらないってことは多分興味ないんですよ。眠いなって思うんだったらもう興味ないんですよ。

五艘:読む時間がもったいないですよね。

栃本:そこは端折っちゃえば良いですね。

五艘:そっかぁ…是非ちょっとAmazonで検索を(笑)

栃本:あんまり余計な情報を入れないっていうとこが大事かもしれないですね。

五艘:はい。

栃本:情報入れすぎなのかもしれないですね。

五艘:間違いない!結局何をやって良いのか分からなくなっちゃうので。

栃本:そうです。だから僕は結構忘れるっていうか、脳はからっぽなので…多分(笑)。

五艘:そんなことないです!

栃本:逆に情報を覚えないようにしてるっていうか。ブログとか良いですよ!ブログって、その情報を蓄積しておく、そして自分のインデックス・棚を作っておくみたいな感じ、ブログって。

五艘:備忘録みたいな感じですか?

栃本:そう、備忘録みたいな感じで、あとでカテゴリーで遡れるじゃないですか?「あぁこんなこと書いたなぁ」ってたまに見返したりすると、またそこで「あっ!これはちょっとまた使えるな」とか出てくるんですよね、そういう情報が。で、そういうのを別に覚えなくてもブログに残しておけば、全部そこから引き出していけば良いです。

五艘:いや〜、読書って読むだけで終わるんじゃないんだなってすっごい良い勉強になりました。

栃本:そうやって良い情報とかはブログとかで。

五艘:ブログに残していって。

栃本:WEBに残しておけば良いですよね。

五艘:それを読む人みんなにも良い効果がありますもんね。

栃本:そうですよね!

五艘:それこそ実践だ!

栃本:はい。まずはね、いきなりとかだとあれなので、まずはブログとかで自分の書評を書いてみるとか、そこから気付いたことを書いてみるっていうところからでもまずは良いと思うので。ただ単に読書して、本に書いてあることをそのまま書くんではなくて、「そこから自分が何をしてみようかと思ったのか」とか、「何のことに気付いたのか」とか、「感じたこと」とかっていうのを、自分の意見を書いてみるっていうのがすごく大事じゃないかなと思います。

五艘:はい。是非、読書法をみなさん実践を!なんかできそうな気がする!

栃本:はい、してください!

五艘:はーい、していきましょう!

栃本:では、今日のPodcastは以上となります。

五艘:ありがとうございました!

栃本:また来週も聞いてください!はい、ありがとうございました!

 


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